熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
6の植木ふれあい文化センター施設整備経費につきましては、長寿命化計画に伴う外壁及び空調設備等の改修工事経費として3,510万円を計上しております。 次に、150ページをお願いします。 男女共同参画課でございます。4、女性の活躍推進事業として800万円を計上しております。
5番の車両整備経費でございますが、救助工作車及び救急車など、9台の車両購入に係る経費として2億1,640万円を計上いたしております。 次に、139ページをお願いいたします。 19番の感染防止対策経費(消防施設)といたしまして2,800万円を計上いたしております。
これは、熊本西環状道路の整備経費でございます。 続きまして、404ページの下段をお願いいたします。 道路交通安全施設費でございます。1番から4番までは、歩道整備や交差点改良、視覚障がい者誘導ブロック等の設置経費でございまして、合わせて12億7,770万円を計上しております。
目25老人福祉費について、高齢福祉課所管の14番、老人福祉センター整備経費でございます。これは城南老人福祉センターの移転に伴い、旧施設の解体設計が令和3年度完了したことから、令和4年度においては解体工事経費3,980万円や解体に伴う周辺建物への影響がないかを判断するための事前調査経費1,477万円のほか、老人福祉センターの施設改修等に係る経費として6,290万円を計上いたしております。
青少年教育課、5、児童育成クラブ施設整備経費として3,490万円を計上しております。これは、児童1人当たりの基準面積要件を満たせない狭隘クラブの解消等に要する経費でございます。 ページ飛びまして、194ページをお願いいたします。 奨学金貸付事業会計でございます。歳入予算のうち、奨学金貸付金元金収入として1億1,090万円を計上しております。
これは、国際交流会館施設整備経費等の減によるものでございます。 私からの説明は以上でございますが、詳細につきましては各課長から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◎井上卓磨 政策企画課長 資料の96ページをお願いいたします。
また、②の建物改修等経費や③のバンクその他整備経費については、いずれも2か年にまたがる工事となりますことから、令和5年度分の経費については、債務負担行為の設定をさせていただいております。 次に、(2)として、概算事業費をお示ししております。
下水道事業会計では、1件計上しておりまして、内容といたしましては、公共下水道築造事業といたしまして、令和5年度までの下水道施設の整備経費に関するものでございます。 次に、11ページをお願いいたします。 下水道事業会計の主要事業について御説明いたします。 まず、未普及解消事業でございますが、51億1,400万円を計上いたしております。
続きまして、道路橋梁維持費と国県市道交通安全施設整備経費についてお尋ねいたします。 私の議員活動の中で地域の皆さんから様々な相談が寄せられますが、その中で件数が最も多いのが道路に関する相談であります。市民の皆さんにとって、生活に密着したことでもあり、安全に直結した重要なことでもありますので当然ではないかと考えております。
これは国際課の2番にあります国際交流会館施設整備経費の空調設備改修経費の入札残等に伴う減額によるものでございます。 政策局の説明は以上でございます。 ◎木櫛謙治 総括審議員兼行政管理部長 続きまして、総務局所管分について御説明いたします。 資料は58ページをお願いいたします。 予算総括表でございます。
男女共同参画課2の男女共同参画センター施設整備経費につきましては、ワイヤレス送受信機改修経費として、備品購入費で計上しておりました770万円余を委託費へ組替え後入札を行ったところ、調達予定の製品の新型が販売されたことで、値が下がることによって安価で調達できたことから、410万円余の減額補正を計上しております。 続きまして、青少年育成費でございます。
池田町花園線外3線整備経費について、令和4年度から令和6年度までの期間の延長をしております。 以上が一般会計でございます。 次に、その下の特別会計で、公共用地先行取得事業会計及び植木中央土地区画整理事業会計で総額7,538万3,000円の増額補正を計上しております。 その下には、植木中央土地区画整理事業会計の繰越明許費補正を記載しております。 総括説明は以上でございます。
次に、2段目の市庁舎等LED化整備経費(令和3年度追加分)ですが、債務負担行為限度額として令和3年度〜令和11年度までで2億2,942万5,000円を計上いたしております。これは、現在取り組んでいる学校施設と消防施設における照明のLED化において照明機器数などの仕様を変更する必要があることから、債務負担行為の追加を計上しているものでございます。
衛生費は、新型コロナウイルスワクチン接種経費等の新型コロナウイルス関連経費や市有施設LED化整備経費の増等により34億3,000万円、14.4%の増となっております。 商工費は、プレミアム付商品券発行や旅行商品割引事業等の新型コロナウイルス関連経費の増等により18億円、27.4%の増となっております。
それでは、具体的に述べていきたいと思いますが、1点目は、予算決算委員会の締めくくり質疑でも指摘した市有施設LED化整備経費についてです。同予算の目的については、光熱費の削減、温室効果ガスの削減など、環境負荷への軽減を図るものとして賛同できるものです。
私は、補正予算債務負担行為の市有施設LED化整備経費について、まずお尋ねいたします。 第1に、市有施設LED化を進めるに当たっての考え方で、これまでの取組と今後の進め方について御説明ください。 第2に、市有施設LED化の契約では、1、これまで行ってきた市有施設LED化の事業別契約額、契約方法について御説明ください。 2、今回補正予算分のLED化の契約は一括、分離発注、どちらでしょうか。
3行目の市有施設LED化整備経費でございますが、34億1,200万円を計上いたしております。本事業につきましては、別に資料をおつけしております。恐れ入ります、7ページをお願いいたします。こちらで説明させていただきます。
また、市有施設LED化整備経費のほか、来年度当初から業務を開始することとなる施設の維持管理経費等について、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為も計上しております。
また、市有施設LED化整備経費のほか、来年度当初から業務を開始することとなる施設の維持管理経費等について、今年度中に入札等の契約事務を実施するための債務負担行為も計上しております。